また、無料で参加できるアマモを増やす取り組みは、漁業者・鳥羽市・学校と一緒にアマモの種を植えたり、育てたり作業にも参加していただきます。 ★鳥羽の海のことが学べる冊子プレゼント!"
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"アマモ(海草)がたくさん生えているところは、アマモ場と呼ばれ、魚の赤ちゃんなどが育つ場所で、「海のゆりかご」といわれてきたとても大切な場所です。このイベントでは、干潮の日に博物館の近くの干潟に出かけて、アマモやアマモ場の生きものたちと出会いながら、海辺の自然環境を楽しく学ぼうというものです。
また、無料で参加できるアマモを増やす取り組みは、漁業者・鳥羽市・学校と一緒にアマモの種を植えたり、育てたり作業にも参加していただきます。 ★鳥羽の海のことが学べる冊子プレゼント!"
プログラム名 | アマモ場の生きもの観察会~魚たちの住む海の森作り | 実施期間 | 6月、12月の干潮時 |
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実施時間 | 11:00~14:00 | 所要時間 | 3時間 |
お申込み・お問合せ先 | 海の博物館 | 申込み締め切り | |
ホームページ | http://www.umihaku.com/ | 主催 | 海の博物館 |
フィールド | 海の博物館近くの干潟 | ||
料金 (税込み価格) | 無料 | ||
持ち物 | 濡れても良い靴、帽子、お弁当等 | ||
集合場所 | |||
集合場所までの アクセス | 鳥羽駅から、かもめバス「海の博物館」下車すぐ | ||
定員 | 20名程度(要予約) | 最少催行人数 | 5名 |
中止決定基準と 通知方法 | |||
特記事項・注意事項 | |||
参加基準 (年齢制限など) | "小学生以上 ※低学年のお子様は保護者も参加してください。 ※未就学のお子様は参加できません。" |