掲載日 2016/06/28
鯨に縁の深いまち、相差町。
青峯山正福寺の本尊である十一面観音が鯨に乗って相差へあがったという伝説もあり、
相差町で、平成元年から始まりました。大小の親子の鯨みこしが町中を練り歩いた後、
海女たちに担がれてみこしが海に入ります。
また、夜には花火大会や振舞いなどでにぎわいます。
祭典行事
11:30 受付開始 相差漁港
13:00 パレード開始
13:30 祭典開会式
14:00 お祭り広場イベント、マーチング・踊り・
神明くじら太鼓披露他、歌謡ショー
16:20 大鯨海上パレード・福まき
16:30 祭典終了予定
18:00 飲食コーナー開始
19:00 演芸大会・歌謡ショー
21:00 納涼花火
21:30 くじら祭大会終了